
温かい食事で人を救う
人にとって最重要なこと「食」
病気にならない食事を、極限まで突き詰める。研究をし続ける。
食事で、病気を改善できる、または改善できるかもしれないということを極限まで考える。
私たちが、おこなっている食事提供業務で人を救うことに少しでも携われるのならばこんなに、すばらしいことはない。
その人の笑顔をみることの為に、良くなると思われること悪くさせないことを食事で極限までやりつくす。
少しでも食事で良くなる可能性のある人を、絶対に諦めず全力で暖かく支援する。
食事で人を救うことを問い続ける、考え続ける、実行し続ける。
私たちの目的は、食事を通じて、生まれたばかりの子供から長い間日本を支えてくれた大先輩までが、いつまでも元気で、いつまでも健やかに、いつまでも笑顔でいられるような温かい食事作りを目指します。
それには、多くの有識者との繋がりや食事に対して継続しての勉学がはずせません。
日々めまぐるしく変わる食事の効能結果、なにが正しくて、なにが間違いなのか、それは今後も、ずっと続いて行きます。
その世界の中で私たちは生きています。最後に選択をするのは自分だけなのかもしれません。
その人その人にあった食事が必ずあると私たちは思っています。
全てにおいて「これが正しい」というものは絶対に存在しないとも思っています。特殊な食事が必要な方も大勢いらっしゃいます。
だから私たちは、食事についての成分や、仕組み、研究をし続けその方の必要とする栄養素をできるだけ満たせられる食事を提供できるよう、一人一人の最高体調となり、また美味しい食事になるような食を追求したいと考えます。
やはりそれには、膨大な量の勉強をこなさなくてはなりません。
様々な方との繋がりを強化しながら、私たちは食事の勉学を生涯続けて行きます。生けるべき全てのものの、少しでも光のみえる食事を創りだし、いつでもその人にあった『「あったかい」食事』を提供することができる。
それが私たちの最終到達地点です。
有志竟成
志
温かい食事で人を救うために
「あったかい」食事を提供できる全ての環境を創りだす
ソリューションカンパニーへ
妻のその一言で平成19年5月7日から高齢者向けの配食サービスを始め長きにわたり高齢者食に携わってまいりました。
私どもがお食事提供をしているなかでも認知機能の衰えがみえる方が非常に多く、ご自身で食事をとったかどうかも分からず不安な自宅暮らしをされていて、施設に入所されていく光景を毎日のようにみてまいりました。
自分たちは無力だなと感じながらも、何かしたくてもなにもできない手助けできる何かがわからないそんな日々を過ごしてまいりました。
そんなある日、立ち寄ったコンビニの書籍コーナー
食事でのアルツハイマー病の改善、その文字が頭に飛び込んできました。すぐに手に取り中身も見ずすぐレジにすぐに著者の方がいるところに連絡をし、「お電話頂いた内容をメールでもう一度お送りください。それを著者にお伝え致します」とおっしゃられましたのですぐにメールをお送り致しました。
その後連絡があり講義をしていますので東京にお越しくださいとのことでしたので、それからはその先生に色々とご指導を受け勉強をさせて頂きました。
色々とご指導を受け、縁があり平成29年3月から平成30年6月と大変短い間ではありましたが熊本大学医学部附属病院様と連携をしてのケトン食(難治性脳疾患、悪性脳腫瘍、難治性てんかん、認知症の方向けのお食事)を全国の方へ向けてお送りしておりました。
私どもの業務的な理由で中止とさせて頂いたので大変申し訳なく思っておりますが、本当にすばらしい勉強と研究に携わらせて頂き感謝しかございません。この場をお借りしお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
私どもはその経験、知識を糧にし食事に反映し、もてる技術と学んできた食事の効能の融合、これからも利用者様にあうお食事の研究を続け、より良いお食事のご提供「あったかい」こころのこもった「愛」をお届けし、お食事の中で笑って、楽しんでおられるご様子をみられるよう従業員一同一丸となり日々邁進してまいります。
北海道の美味しい旬なものを食べていただけるよう献立の監修を依頼しております。
ニチワ電機様にご協力頂きシステム導入をすすめており全国での実績があります。少ない人員で「あったかい」お食事を提供できるので利用者様はもとより施設の方にも感謝されております。
短期間で習得でき、どなたにでも容易にこなせる厨房オペレーションになっております。導入当初は分かりやすく指導いたします。また分かりやすいので、経験がいらず人員を確保しやすいと感謝されております。
災害時は全国のパートナー店による提携が結ばれております。災害時は即座に切り替わります。以前のブラックアウト時にも翌日には本部、パートナー様が物資を運んできてくれるような強い連携システムです。
会社名 | Co株式会社 |
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会社設立 | 平成19年5月 |
代表 | 代表取締役 石井 則好 ・日本ファンクショナルダイエット協会 シニアケトジェニックダイエットアドバイザー ・一般社団法人 命の食事 認定チューター ・日本フードツーリズム協会 フードツーリズムマイスター |
従業員数 | 30人 |
本社 | 〒073-0167 北海道砂川市西七条北15丁目29-7 TEL:0125-55-2288 FAX:0125-55-2280 |
工場 | 《滝川工場》 〒073-0042 北海道滝川市泉町1丁目14-30 TEL:0125-51-4355 FAX:0125-51-4610 《仙台工場》 〒983-0043 宮城県仙台市宮城野区萩野町3丁目20-3 TEL:022-353-7901 |
事業内容 | 施設向け調理済み真空パックの食材販売 |
主要取引先 | サッポロウエシマコーヒー株式会社 今野醸造株式会社 有限会社一力商店 有限会社マルヤ山田水産 神田青果 有限会社家村商事 双葉食品有限会社 有限会社松原包装資材 株式会社サトー商会 株式会社ニッカネ 有限会社ダイエイコーポレーション 有限会社高橋青果 タツミ産業株式会社 |
主要取引銀行 | 北空知信用金庫 滝川支店 |
《本社》
〒073-0167
北海道砂川市西七条北15丁目29-7
《滝川工場》
〒073-0042
北海道滝川市泉町1丁目14-30
TEL:0125-51-4355
FAX:0125-51-4610
[営業時間]
9:00~17:00
[定休日]
年中無休
《仙台工場》
〒983-0043
宮城県仙台市宮城野区萩野町3丁目20-3
TEL:022-353-7901
FAX:0125-51-4610
[営業時間]
7:00~16:00
[定休日]
日曜日